子どものアトリエ・アトリエHUG

2007年3月11日日曜日

交流会の間に・・・

子ども達は工作が大好きです。自由に創作をして良い日は、何を作ろうか一生懸命に考えます。ところが、必ずしも自分の作りたい物の材料が揃うわけではありません。本を見て工作をしようと思っても、本に書かれている画材がすべてあるわけではないんです。だからこそ、子ども達は一生懸命に考えて、工夫して、自分の思い描いている物を作ります。でも、時には失敗をして悔し涙を流すことだってあります。一生懸命だからこそ流れる涙です。失敗があるから、もう一度考えてるんです。それでも、投げ出してしまうことだってあります。その事がずっと心に残っていて、気になって、ずいぶんと時間が経ってから作り直すんですよ。
子ども達ってスゴイです。大人が余計な口を挟まなくっても、挟まない方がHOTな物を作ってしまいます。

今日はお母さん達との交流会でした。交流会では子ども達の半年分の作品の写真ををアルバムにして渡しています。半年ってあっと言う間ですが、改めて見ると「あぁ~こんな物もつくっていたわよね^^」なんて、ちょっと懐かしくなったりします。それと同時にその時の子ども達の様子も思い出します。振り返ってみると、その時には分からなかったことに気が付く時もあります。
子育てって、ずっと前を見たままだと疲れちゃうんです。ちょっとたまには立ち止まったり、振り返ったりすることも必要だと感じています。



交流会の間に、子ども達はどんどん作っていました。初めは個々に作っていましたが、いつの間にか共同作業になったようです。トレーや割り箸を使って飛行機を作り、発射台にするトレーがなかった ので、空き箱を使って発射台を作りました。宇宙を描いて空き箱に貼り、紙に描いたエイリアン(?)を輪ゴムを飛ばして落とすゲームも作りました。



ボンボンでなにやらキャラクターのようなものを作った子もいます。


みんなとは関係なく自分の作品を作り続けた子もいました。


面白いのは「これは何?」って作品。みんなが帰ってから気がつき、輪投げ?何かの機械?大人が想像もしていなかった答えが返ってくると「ほぉ~なるほどね!」なんてことがあります。だから次回までアトリエに飾っておきます^^

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